tag:blogger.com,1999:blog-6819926891382483246.post5490700423651246341..comments2019-05-06T00:16:17.258+09:00Comments on doublebass notes: チューニングマシン・チューンyamaguchihttp://www.blogger.com/profile/04446633007628622818noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6819926891382483246.post-78445644483303165962009-05-01T22:50:00.000+09:002009-05-01T22:50:00.000+09:00きゃっつさんコメントありがとうございます。
確かに良い値段ですが、このマシンのチューニングの感触は...きゃっつさんコメントありがとうございます。<br /><br />確かに良い値段ですが、このマシンのチューニングの感触はなかなか他では味わえないですね。おっしゃる通り、ギア比が大きいため、弦の交換時には、ペグをたくさん回さなくてはならないですが、ギアの大きなマシンなら同じ傾向なわけで、軽く滑らかにチューニングできることとのトレードオフといえると思います。<br /><br />後は、個人的には、ギアの部分のデザインがモダンな感じに思うので、古い楽器などには、雰囲気が合うかどうかというのも重要な要素と思います。エドガー・マイヤーの楽器も素晴らしい楽器だそうですが、これが付いているようですね。yamaguchihttps://www.blogger.com/profile/04446633007628622818noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6819926891382483246.post-79268799763633191872009-05-01T21:19:00.000+09:002009-05-01T21:19:00.000+09:00すばらしいチューニングマシンですね。
実はこれには目をつけていたのですが、先立つものがないので我慢し...すばらしいチューニングマシンですね。<br />実はこれには目をつけていたのですが、先立つものがないので我慢しておりました。<br /><br />とある楽器屋でこのマシンがついた楽器を弾いたことがありますが、非常に滑らかで安定したチューニングに感動した覚えがあります。<br /><br />一つ欠点があるとすれば、ギアが細かいため弦の巻上げに手間がかかることでしょうかね。<br /><br />でも、演奏会で最高のパフォーマンスを発揮するならそんなのどうでもよいことです。きゃっつnoreply@blogger.com