tag:blogger.com,1999:blog-6819926891382483246.post5620291093467815133..comments2019-05-06T00:16:17.258+09:00Comments on doublebass notes: ハイ・サドルyamaguchihttp://www.blogger.com/profile/04446633007628622818noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6819926891382483246.post-15011217439874259182007-09-01T23:01:00.000+09:002007-09-01T23:01:00.000+09:00教授さんコメントありがとうございます。駒のダウンスラストは、駒を中心としてネック側の弦の張力からの寄...教授さんコメントありがとうございます。<BR/><BR/>駒のダウンスラストは、駒を中心としてネック側の弦の張力からの寄与と、同様にテールピース側のからの寄与の合計となります。ハイ・サドルは、テールピース側からの寄与だけを減らします。おっしゃるように、上記ダウンスラストの合計に対する寄与の割合が変化することは確かだと思います。この変化が音に対してプラスならハイ・サドル導入の意味があるという事ではないでしょうか。<BR/><BR/>ネックの角度は駒の高さによるため、ネックをリセットする場合には、ダウンスラストだけでなく駒の高さに対する配慮が必要かと思います。おっしゃるとおり、駒の高さを低くしてダウンスラストを減らす事が、演奏される方のコンセプトや好みに適している場合もあると思います。yamaguchihttps://www.blogger.com/profile/04446633007628622818noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6819926891382483246.post-53966374023878402842007-09-01T17:10:00.000+09:002007-09-01T17:10:00.000+09:00ネックの角度も調整しないと駒を中心とする張力の分散が狂いませんか?ネックの角度も調整しないと駒を中心とする<BR/>張力の分散が狂いませんか?Anonymousnoreply@blogger.com