2007年3月15日

エンドピンなど

エンドピンのゴムは消耗品として考えられていないのだろうか?
たいていの場合、純正品(?)のゴムだけを気軽に買うという訳にはいかない。ゴム部分は必需品なのに。先の尖った金属棒を床に刺すという日常良くある行為を、いつも快く許してもらえるとは限らない。

消耗してきた時には、仕方なく、椅子等の脚端部品として売られているゴムを買って来ることになる。この脚端部品、実用上は差し支えなくても、見た目が今1つになってしまう事が多い。内径は比較的種類があり適合するものを選べるが、ゴムをはめるスリーブ部分と丈が合わなかったり、形が今1つだったり。細かいことだけど、どうも気になるのだ。

消耗品なのに交換部品が手に入らないのは辛い。流通の問題なのか?それとも私が知らないだけで、最近では専門店で気軽に買えるようになっているのだろうか?

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