2020年4月7日
2020年2月25日
エンドピン受けのひも
エンドピン受け(エンドピンストッパー)をひもで椅子に結ぶ時、Adjustable grip hitch (リンクはWikipedia)というのが良かった。知らなかった。ひも止め用の金具もいくつか試してみたが、この結び方が簡単で信頼性があるように思った。写真中、輪っかになったところの結びである。簡単に調節出来るのに、テンションをかけるとロックされるのが不思議だ。
2019年12月11日
”本物の男はリハーサルをしない”
原題は"Real men don't rehearse"、元ボストンポップスのコントラバス奏者Justin Lockeさんによるオーケストラ裏話で、楽しく読んだ。コントラバスにかかわりが無くても面白いし、かかわりがあればなおのことである。ユーモラスな視点から、でもフェアに物事を見ているところがあって心動かされた。
ファミリーコンサートのような、クラッシックを題材とした子供向けのプログラムには、洋の東西を問わず苦労が絶えないようだ。著者がファミリーコンサート向けに書いたプログラム"Peter vs the Wolf"は、プロコフィエフのオリジナルの音楽に、Justin Lockeさん自身が脚本を書いたものだ。上演に若干の工夫がいるかもしれないが、日本でも上演されないかと思う。
修理や調整にもリハーサルがある。少なくとも私はリハーサルする・・・本物の男ではないから?
ファミリーコンサートのような、クラッシックを題材とした子供向けのプログラムには、洋の東西を問わず苦労が絶えないようだ。著者がファミリーコンサート向けに書いたプログラム"Peter vs the Wolf"は、プロコフィエフのオリジナルの音楽に、Justin Lockeさん自身が脚本を書いたものだ。上演に若干の工夫がいるかもしれないが、日本でも上演されないかと思う。
修理や調整にもリハーサルがある。少なくとも私はリハーサルする・・・本物の男ではないから?
2019年11月18日
Reid Hudson弓の贋作について
2019年9月30日
2019年7月29日
椅子に座る時
コントラバスを弾く時、スタイルとして座って弾くことを選択する以外にも、座って弾くことが求められる場合がある。プレーヤーとしては、座って弾くことも必要な技量となる。
一般には座ると楽になるイメージだが、注意すべきことがあるのではないか。
人間工学の立場からは、椅子に座ると負荷が増える部位があることが指摘されている。つまり、椅子に座って楽になる部分とそうでない部分がある。椎間板にかかる圧力は立っている時より座っている時の方が大きくなる。立って弾く場合とはまた別な配慮が必要なのではないか。
どのようにすればよいかを筆者程度の者が述べることはできないが、少なくともそのような意識をもって演奏姿勢を考えることは、座って弾く場合であっても、健康な演奏生活を送るために必要なことのように思われる。
「いま、もし理想のいすというものがあったとしても、それはすわることによって起こる上体の無理を、どこまでゼロに近づけ得るかというものでしかない。」
人間工学からの発想 小原 二郎 講談社 より
一般には座ると楽になるイメージだが、注意すべきことがあるのではないか。
人間工学の立場からは、椅子に座ると負荷が増える部位があることが指摘されている。つまり、椅子に座って楽になる部分とそうでない部分がある。椎間板にかかる圧力は立っている時より座っている時の方が大きくなる。立って弾く場合とはまた別な配慮が必要なのではないか。
どのようにすればよいかを筆者程度の者が述べることはできないが、少なくともそのような意識をもって演奏姿勢を考えることは、座って弾く場合であっても、健康な演奏生活を送るために必要なことのように思われる。
「いま、もし理想のいすというものがあったとしても、それはすわることによって起こる上体の無理を、どこまでゼロに近づけ得るかというものでしかない。」
人間工学からの発想 小原 二郎 講談社 より
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