2020年4月25日

Paul Katz - Projecting Pianissimo

先日のChris Thileさんの時と書いていることが違うようですが、projecting pianissimoの話を興味深く拝見しました。奏者のこのような意図に自然に反応するセットアップが一つの目標です。最後の方で音程の話が出てきますが、ここはもっと知りたいと思いました。

2020年4月18日

Chris Thile - Bach: Sonata No. 1 in G Minor, BWV 1001

170万回もの視聴数がある動画で、遅ればせながら堪能しています。小さな方のダイナミクスのニュアンスの豊かさ、ピッキングの多様性は、細密画を見るようで、小さく小さくなって入っていくとそこにも宇宙があったという感じです。
コントラバスのピチカートにも同じような多様性があるように思います。

2020年4月7日

Edgar Meyer duo for cello and bass


曲と演奏家の(楽器の)音どちらもしみじみ味わえます。チェロとの対比で、コントラバスの魅力がより深く伝わってきます。

2020年2月25日

エンドピン受けのひも

エンドピン受け(エンドピンストッパー)をひもで椅子に結ぶ時、Adjustable grip hitch (リンクはWikipedia)というのが良かった。知らなかった。

ひも止め用の金具もいくつか試してみたが、この結び方が簡単で信頼性があるように思った。写真中、輪っかになったところの結びである。簡単に調節出来るのに、テンションをかけるとロックされるのが不思議だ。

2019年12月11日

”本物の男はリハーサルをしない”

原題は"Real men don't rehearse"、元ボストンポップスのコントラバス奏者Justin Lockeさんによるオーケストラ裏話で、楽しく読んだ。コントラバスにかかわりが無くても面白いし、かかわりがあればなおのことである。ユーモラスな視点から、でもフェアに物事を見ているところがあって心動かされた。

ファミリーコンサートのような、クラッシックを題材とした子供向けのプログラムには、洋の東西を問わず苦労が絶えないようだ。著者がファミリーコンサート向けに書いたプログラム"Peter vs the Wolf"は、プロコフィエフのオリジナルの音楽に、Justin Lockeさん自身が脚本を書いたものだ。上演に若干の工夫がいるかもしれないが、日本でも上演されないかと思う。

修理や調整にもリハーサルがある。少なくとも私はリハーサルする・・・本物の男ではないから?

2019年11月18日

Reid Hudson弓の贋作について

Reid Hudsonの弓について、贋作の情報がありました。
本物をご覧になっていないと、真贋の判断は難しいかもしれませんが、偽物を間違って購入なさらないようお気をつけください。

以下の写真は、イギリスで見つかった贋作です。

fake Reid Hudson Bass bow
fake Reid Hudson Bass bow (frog)

fake Reid Hudson Bass bow
fake Reid Hudson Bass bow (tip)

2019年9月30日

ムーラディアンケースの取り扱い終了について

Mooradian社の生産終了に伴い、ムーラディアンケースの取り扱いを終了いたしました。
長年ご愛顧いただきありがとうございました。